2023年1月に東京芸術劇場プレイハウスにて上演の根本宗子さんオリジナル脚本・演出舞台『宝飾時計』に出演が決定致しました。
女性ならではの独特な視点で注目作を生み出し続けている根本宗子さんがオリジナル脚本・演出を手がける舞台『宝飾時計』。
主人公ゆりか役を高畑充希さん、主人公ゆりかを支えるマネージャー兼恋人役の成田 凌さんに加えて小池栄子さんをはじめ、作品に華を添える豪華なキャストが発表されました。
伊藤万理華は子役出身三人組のひとり、杏香を演じます。
劇場でお待ちしております。
【伊藤万理華コメント】
初めて出演した根本さんの舞台作品を通して、演劇の楽しさを体感したことを憶えています。それ以降は価値観も大きく変わり、演じることに対する興味もより深くなった気がします。人と関わること、自分と向き合うことに悩みながら、根本さんの作品に参加する度にその想いをぶつけてきました。
こうしてまた舞台で再会できることを心から嬉しく思います。
子役出身の三人のひとり、杏香を演じます。演じている自分、本来の自分、どんなかたちで重なるのかも楽しみです。
座組の皆さんと観客の皆さんと心を通わせながら、精一杯向き合います。
▼あらすじ
主人公のゆりか(高畑充希)は子役から女優として活躍しているが、驚くほど業界に染まれていない。30歳を迎え、同級生たちが次々と結婚し子供を産んでいく中、「私は何のためにこんなことをやっているのだろう」と自分の存在の意味を見つけられずにいた。そんな彼女の心を日々支えているのはマネージャーの大小路(成田凌)。ある日ゆりかのもとに「21年前にやったミュージカルの記念公演のカーテンコールで、テーマ曲を歌ってくれないか?」という依頼が飛び込んでくる。それは彼女の原点となった舞台だった。大小路に説得され仕事を引き受けたゆりか。現場で、当時一緒にトリプルキャストとして主演を務めていた真理恵(小池栄子)と杏香(伊藤万理華)と再会する。自分の人生を肯定したい3人は、他者を否定することでなんとか自分を保っていた。その会話は21年前も今も変わらない。
過去と現在を行き来しながらゆりかは自分の人生を振り返り、孤独に押しつぶされそうになる。日々増える無力感の中、ゆりかは自分の人生の肯定の仕方を考え始め・・・。
【公演情報】
舞台『宝飾時計』
<東京公演>
期間:2023年1月9日(月)~1月29日(日)
会場:東京芸術劇場プレイハウス
主催:ホリプロ/博報堂DYメディアパートナーズ
共催:公益財団法人東京都歴史文化財団 東京芸術劇場
企画制作:ホリプロ
<大阪公演>
期間:2023年2月2日(木)~6日(月)
会場:森ノ宮ピロティホール
主催:キョードーマネージメントシステムズ
お問合せ:キョードーインフォメーション TEL:0570-200-888(平日・土 11:00~16:00)
https://kyodo-osaka.co.jp/search/detail/4996
<鳥栖公演>
期間:2023年2月10日(金)~12日(日)
会場:鳥栖市民文化会館大ホール
主催:KBC九州朝日放送/インプレサリオ/鳥栖市/鳥栖市文化事業協会
後援:鳥栖市教育委員会
お問合せ:インプレサリオ TEL:092-985-8955
info@impresario-ent.co.jp
<愛知公演>
期間:2023年 2月17日(金)~19日(日)
会場:東海市芸術劇場 大ホール
主催:中京テレビ放送
お問合せ:中京テレビクリエイション TEL:052-588-4477(平日11:00~17:00)
<長野公演(上田)>
期間:2023年 2月25日(土)、26日(日)
会場:サントミューゼ(上田市交流文化芸術センター)大ホール
主催:上田市(上田市交流文化芸術センター)/上田市教育委員会/NBS長野放送
お問合せ:上田市交流文化芸術センター TEL:0268-27-2000(休館日を除く9:00~19:00)
https://www.santomyuze.com/
NBS長野放送長野放送事業部 TEL:026-227-3000(平日10時~17時)
<スタッフ>
作・演出:根本宗子
美術:池田ともゆき
照明:佐藤 啓
音響:藤森直樹
衣裳:神田恵介(keisuke kanda)
演出助手:相田剛志
舞台監督:幸光順平、鈴木 拓
宣伝衣裳:神田恵介(keisuke kanda)
宣伝ヘアメイク:根本亜沙美(高畑)、NOBUKIYO(成田)
衣裳協力:DOUBLE MAISON(やまと) familiar BEAMS
<キャスト>
高畑充希
成田 凌
小池栄子
伊藤万理華
池津祥子
後藤剛範
小日向星一
八十田勇一
公式HP:https://horipro-stage.jp/stage/houshokudokei2023/
女性ならではの独特な視点で注目作を生み出し続けている根本宗子さんがオリジナル脚本・演出を手がける舞台『宝飾時計』。
主人公ゆりか役を高畑充希さん、主人公ゆりかを支えるマネージャー兼恋人役の成田 凌さんに加えて小池栄子さんをはじめ、作品に華を添える豪華なキャストが発表されました。
伊藤万理華は子役出身三人組のひとり、杏香を演じます。
劇場でお待ちしております。
【伊藤万理華コメント】
初めて出演した根本さんの舞台作品を通して、演劇の楽しさを体感したことを憶えています。それ以降は価値観も大きく変わり、演じることに対する興味もより深くなった気がします。人と関わること、自分と向き合うことに悩みながら、根本さんの作品に参加する度にその想いをぶつけてきました。
こうしてまた舞台で再会できることを心から嬉しく思います。
子役出身の三人のひとり、杏香を演じます。演じている自分、本来の自分、どんなかたちで重なるのかも楽しみです。
座組の皆さんと観客の皆さんと心を通わせながら、精一杯向き合います。
▼あらすじ
主人公のゆりか(高畑充希)は子役から女優として活躍しているが、驚くほど業界に染まれていない。30歳を迎え、同級生たちが次々と結婚し子供を産んでいく中、「私は何のためにこんなことをやっているのだろう」と自分の存在の意味を見つけられずにいた。そんな彼女の心を日々支えているのはマネージャーの大小路(成田凌)。ある日ゆりかのもとに「21年前にやったミュージカルの記念公演のカーテンコールで、テーマ曲を歌ってくれないか?」という依頼が飛び込んでくる。それは彼女の原点となった舞台だった。大小路に説得され仕事を引き受けたゆりか。現場で、当時一緒にトリプルキャストとして主演を務めていた真理恵(小池栄子)と杏香(伊藤万理華)と再会する。自分の人生を肯定したい3人は、他者を否定することでなんとか自分を保っていた。その会話は21年前も今も変わらない。
過去と現在を行き来しながらゆりかは自分の人生を振り返り、孤独に押しつぶされそうになる。日々増える無力感の中、ゆりかは自分の人生の肯定の仕方を考え始め・・・。
【公演情報】
舞台『宝飾時計』
<東京公演>
期間:2023年1月9日(月)~1月29日(日)
会場:東京芸術劇場プレイハウス
主催:ホリプロ/博報堂DYメディアパートナーズ
共催:公益財団法人東京都歴史文化財団 東京芸術劇場
企画制作:ホリプロ
<大阪公演>
期間:2023年2月2日(木)~6日(月)
会場:森ノ宮ピロティホール
主催:キョードーマネージメントシステムズ
お問合せ:キョードーインフォメーション TEL:0570-200-888(平日・土 11:00~16:00)
https://kyodo-osaka.co.jp/search/detail/4996
<鳥栖公演>
期間:2023年2月10日(金)~12日(日)
会場:鳥栖市民文化会館大ホール
主催:KBC九州朝日放送/インプレサリオ/鳥栖市/鳥栖市文化事業協会
後援:鳥栖市教育委員会
お問合せ:インプレサリオ TEL:092-985-8955
info@impresario-ent.co.jp
<愛知公演>
期間:2023年 2月17日(金)~19日(日)
会場:東海市芸術劇場 大ホール
主催:中京テレビ放送
お問合せ:中京テレビクリエイション TEL:052-588-4477(平日11:00~17:00)
<長野公演(上田)>
期間:2023年 2月25日(土)、26日(日)
会場:サントミューゼ(上田市交流文化芸術センター)大ホール
主催:上田市(上田市交流文化芸術センター)/上田市教育委員会/NBS長野放送
お問合せ:上田市交流文化芸術センター TEL:0268-27-2000(休館日を除く9:00~19:00)
https://www.santomyuze.com/
NBS長野放送長野放送事業部 TEL:026-227-3000(平日10時~17時)
<スタッフ>
作・演出:根本宗子
美術:池田ともゆき
照明:佐藤 啓
音響:藤森直樹
衣裳:神田恵介(keisuke kanda)
演出助手:相田剛志
舞台監督:幸光順平、鈴木 拓
宣伝衣裳:神田恵介(keisuke kanda)
宣伝ヘアメイク:根本亜沙美(高畑)、NOBUKIYO(成田)
衣裳協力:DOUBLE MAISON(やまと) familiar BEAMS
<キャスト>
高畑充希
成田 凌
小池栄子
伊藤万理華
池津祥子
後藤剛範
小日向星一
八十田勇一
公式HP:https://horipro-stage.jp/stage/houshokudokei2023/